「食」とは、ただ食べるものじゃなくて、誰かの時間や手間の上にあるものなんだと、あらためて感じる2日間。全国から約20名の方にご参加いただき、宮崎の自然と、人と、食に触れる時間をともにしました。

最終日の田植えでは、ラグビー元日本代表キャプテンであり、NPO CLOUDYの理事でもある廣瀬俊朗さんのチームの皆さまと一緒に、総勢120名で田んぼに入りました。泥の感触、稲の香り、隣の人との笑顔——言葉では伝えきれない時間がそこにありました。

農業の課題を、体験へ

日本でも、農業そのものを継続することが難しくなっています。高齢化や後継者不足、耕作放棄地(荒廃農地)の増加、そしてそれが引き起こす地域の課題。

でも、それは"ただの農家の問題"として終わらせるのではなく——触れてみると、知ると、一緒に体験すると、少しだけ見え方が変わってくる問題、問題"意識"です。

農業が抱える課題を、ワクワクする体験に変えていく。このツアーは、その小さなはじまりであり、ここからガーナへとつながっていく希望になります。

田植えの様子はテレビ宮崎でも放送されました。ぜひご覧ください!
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